2010-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20101108145504

確かに反論はあるよね、でも所詮はいつまでたっても難癖のレベルでしかない。

それは自分価値観だけが特別だと思いたいだけだよ。

・「更正したDQNを私はこう扱うべきだと思う」

・「いや、私はそれよりもこう扱うべきだと思う」

構造として相対的であり等価値。

そもそも普遍的な正しさが存在しない以上、正しさの担保になるものが薄弱すぎるんだよ。

これもつまり論者双方が相対的だ、ということになるだけでしょ。

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