確かに反論はあるよね、でも所詮はいつまでたっても難癖のレベルでしかない。
それは自分の価値観だけが特別だと思いたいだけだよ。
・「更正したDQNを私はこう扱うべきだと思う」
・「いや、私はそれよりもこう扱うべきだと思う」
は構造として相対的であり等価値。
そもそも普遍的な正しさが存在しない以上、正しさの担保になるものが薄弱すぎるんだよ。
これもつまり論者双方が相対的だ、ということになるだけでしょ。
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