あなたに送る、あなただけがわかる、あなたのためだけの罵倒であるならば、きっと伝わる。
目が離せないくらいに大嫌いなんだって、わたしの気持ちに気づいてくれるはず。
だからどうか。
もう少しだけ待ってて。あとほんのちょっとで出来上がるから。
とっておきの罵倒が、きっとわたしの口から飛び出してくるはずだから。
だからもう少しだけ。
お願いだから、待っていてください。
お願いだから。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:51
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お前のようなやつに友達はいないだろう