もしそういうことだとしたら、それは「理想の生き方なんて存在しない」っていうことを若いうちから悟っちゃってる、ってことで、それは凄い変化だと思うけど。
これまでは、そういう悟りって「青春の蹉跌」とか「社会の洗礼」とか言われてきた、ハイティーン~20歳前後あたりで得るものだったと思うんだけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:57
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しかし尾崎豊の時点で既に一部のヤンキー気質の人限定のカリスマであって少年全般向けではなかったような ヤンキーな人の世界には未だにカリスマが居るよね。 他の増田が言ってる...
情報量が増えると、夢や幻想を失うのは当然だし、いまさらすごいすごいと取り上げるようなことでもないと思うけど?