外側の人には奇異の目を向けられ、内側の人には罪悪感を抱いて、
境界線にいると、もうこっから一歩も動けないと思うことがよくある。
そんでどっちの人にも「あんたは何もわかってない」と言いたくなる。
内側の人々がどれだけ優しいか。
外側の世界がどれだけ美しいか。
どちらも知ってしまったからどちらも否定したくない。
でも周りからは選択を迫られる。
勝手にさせてよー
Permalink | 記事への反応(1) | 09:44
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