でもさあ
(A)子どもの気持ちに名前をつけてやる。 (例)「それは、がっかりしたね」「恥ずかしかっただろうね」
(A)子どもの気持ちに名前をつけてやる。
(例)「それは、がっかりしたね」「恥ずかしかっただろうね」
これ、的外れだと一気に信用がなくなるんだよな。
「ああ、別にそう思った訳じゃないのに、分かってくれないんだな」って。
感性が親と合わない子だとこのやり方は逆効果になるよ。
実体験。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:43
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