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http://www.manifest.cc/public/manife1.php?mcode=7d31f321&viewstyle=tree
この記事を読んでふと思い出した話
～ある夫婦がほこらでお祈りをしていた
妻「神様、どうか我々に、百束を超えない程度の布をお恵みください」
夫「どうして百束などとけちくさいことを言うのか」
妻「これより多いと、あなたが妾を買おうとするからです」～
出典は韓非子
まぁ別に問題は無いんじゃね？
君が君の価値観で「失敗だ」と言ったところで、それが起こらないとも、それが起こることに正当性が無いとも言えないってだけで。
もう俺は疲れたわ。
見捨てたいってことだよね？
なんかキリないし。誰ひとりとして連絡とれるような人もいないし。
怒るとなぜか逆に叱られるし。
Ｏにしたって知らないよ。俺はなんにも見えないし。
もう疲れたんだよ。理不尽に責められるのも何もかも
俺を育てた大人達も、今にして思えばその時その時を精一杯生きていたただのおっさん、おばさんだった。
生きるためには嘘をつき続けなければいけない。うまい嘘をつけることが大人の条件なのだろう。
というわけで、俺はいま一生懸命大人になる練習をしている。
せめて一流とは言わずとも、何流でもいいから飯が食える程度にはなりたい。
偉そうな事書いてるけど、それじゃお前タダの猿じゃん。
ちなみに「男は欲望を抑えられない」って言うのは嘘だって２０世紀の終にバレてますからー。
欲望と生理現象を一緒にされてもなあ。
「彼女の足コキが気持ち良すぎて暴発」は「水をがぶ飲みして長時間トイレに行けず膀胱パンパンの状態で下腹部を殴られてお漏らし」と同じレベル。
