障害者手帳をもらうぐらい病んでしまったやつのリハビリにつきあってる。
ちょっとした計算をしてもらってたのだけど、どうも怪しいので確認してみた。
「10円で仕入れたものを100円で売るといくら儲かる?」
ここまでは90円と答えられた。
「じゃあ10円で100個仕入れて100個売れたらいくら儲かる?」
と、言ったら答えられなくなってしまった。
何がわからないのかひも解いてみると、100個が10円で買えるとおもったらしい。
つまり、9990円と答えったのかな?そこらへんからもうわからなくなってしまったようだ。
9万円とか答えてたけど。
とりあえず違うよと、言ったらあわわわわとヒューズが飛んだのでそこで終了。
「10円で100個」を「10円のものを100セット」といったら理解できたみたい。
わずかなギャップが超えられず、あっというまにメモリを食いつぶして脳がオーバーフローする。
そうだねえ、小学校低学年ぐらいかー。
ボケちゃったお爺ちゃんみたいな感じだけど、こういうのって戻るのかね。
俺も障害手帳持ちぐらい病んでるけど カウンセラーやケースワーカーも 影ではそうやって馬鹿にしてる訳だ。 よくわかったよ。
接客業のストレス発散方法は 愚痴る事くらいしかないでしょう この患者がさ~ あーわかるわ~ この患者もさ~ うわ~ とか、言われてるに決まってる 相手がそんな事も言わない聖人君...
はい、すいませんでした。 健常者の皆様に診て頂けることに感謝感謝ですね。
でも厳密に解釈すれば彼の言い分もわかるわけで。 「10円で100個仕入れて100個売れたらいくら儲かる?」 これじゃ、「単価10円で100個仕入れ」なのか「100個を合計...
横です、すみません。 「つきあっている」とおっしゃっていますが、「無給で」、ということなのでしょうか。 どこかからお給料をもらっていて、もしくはなにかボランティアの団体な...