筒井康隆『天狗の落とし文』
いい年した大人が、こんな下らない事を商業的な場で書いて楽しいのだろうかと思った。
だが、買う人がいるのだから口出しできない問題なんだろう。
ネットで評価を検索してみると楽しんでいる人もいるみたいだ。よく分からない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:43
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漫☆画太郎的なあれだろ。小説という枠で捉えてはいけないのさ。