いや、それ以前にそれはそもそも攻撃なのか?って話
それ以前の問題。 穏健路線を強いていれば、医療との連携もとれたかもしれない。 でも最初から「ニセ科学」と攻撃したので、その道は閉ざされた。
医療を排除したからニセ科学と攻撃されたんじゃないの?因果が逆じゃね?
イギリスの例を出したりして医療との連携について交渉していけばいいものを、いきなりニセ科学と全面攻撃したのがまずかったんじゃね
ニセ科学にニセ科学であることを指摘することは全面攻撃なの?
ニセ科学を攻撃したいのか、危険をなくしたいのかって話 ニセ科学を攻撃するなら、イギリスのホメオパシーも同じことだし、医療との連携はありえない 危険をなくしたいなら、ニセ科...
いや、それ以前にそれはそもそも攻撃なのか?って話
横 ニセ科学を信奉する人々は攻撃と受け取るだろw 言ってる本人は啓蒙のつもりだろうけど。 より依怙地にさせて、まっとうな医療を受ける機会を減少させるよりは、連携というかた...
意固地になっちゃう人が多少出ても広く周知したほうが新規が減って本来の目的が達成しやすくなるかもしれない どっちが良いかなんてそんな簡単にわからないと思う
そう。どっちがよいかは軽々には決められないが、少なくとも、医療との連携の道も選択肢としてはありうるだろ。 選択肢を排除するような方向での議論の進め方は賢くないと言うこと...
でもそれはあくまでも「ニセ科学にどう対処すべきか?」というトピックにおける話だよね 「あるニセ科学の科学的妥当性」をトピックにした場合あまり選択肢は無い気がするけど そし...
「ニセ科学」とレッテル貼りした時点で既に科学的妥当性もクソもないだろw 民間療法だって、 1.有害無益なもの 2.無害無益なもの 3.無害有益なもの 4.いずれとも判明して...
非妥当性とか不当性とかのほうが良かったかな。そんな言葉あるのか知らないけど ニセ科学は、間違った科学的(とされる)説明を問題視するために作られた単語だと認識してる たとえ有...
だからさ、「ニセ科学」みたいな抽象的な言葉が一人歩きして、レッテル貼りのための無益な論争の道具として使われはじめてるのよ。 経済の分野で、「不況をどう克服すべきか」とい...
リフレにコミケに
党派争いが目に付くのははてな村だけの話で 政界ではかなり広がって現実的な影響力が高まってるように思う
横だが、危険をなくしたい、というのは「ホメオパシーなどのニセ科学に基づく代替医療を優先させたために死ぬ人を減らしたい」ということだと思うけど、そのためにはホメオパシー...
そんなことしたらイギリスみたいに税金無駄遣いされるだけでは?
イギリスでも効果ないからやめろといわれてるような治療法と連携するべきじゃないと思うが