「その辺の個人ブログ、大多数はその尻馬に乗っかってブクマやTwitterで騒いでるだけの連中」は世の中への影響力はないかもしれません(私はそうは思わないが)。でもkikulogなどは明ら...
kikulogがなければイギリスみたいに穏健な運用ができたかもしれないけど、全面対決にしちゃったからその道は断たれたよね
全面対決はビタミンK欠乏で新生児死亡の事件が原因 人が死んでんねんで!
それ以前の問題。 穏健路線を強いていれば、医療との連携もとれたかもしれない。 でも最初から「ニセ科学」と攻撃したので、その道は閉ざされた。
イギリスでも効果ないからやめろといわれてるような治療法と連携するべきじゃないと思うが
医療を排除したからニセ科学と攻撃されたんじゃないの?因果が逆じゃね?
イギリスの例を出したりして医療との連携について交渉していけばいいものを、いきなりニセ科学と全面攻撃したのがまずかったんじゃね
ニセ科学にニセ科学であることを指摘することは全面攻撃なの?
ニセ科学を攻撃したいのか、危険をなくしたいのかって話 ニセ科学を攻撃するなら、イギリスのホメオパシーも同じことだし、医療との連携はありえない 危険をなくしたいなら、ニセ科...
いや、それ以前にそれはそもそも攻撃なのか?って話
横 ニセ科学を信奉する人々は攻撃と受け取るだろw 言ってる本人は啓蒙のつもりだろうけど。 より依怙地にさせて、まっとうな医療を受ける機会を減少させるよりは、連携というかた...
意固地になっちゃう人が多少出ても広く周知したほうが新規が減って本来の目的が達成しやすくなるかもしれない どっちが良いかなんてそんな簡単にわからないと思う
横だが、危険をなくしたい、というのは「ホメオパシーなどのニセ科学に基づく代替医療を優先させたために死ぬ人を減らしたい」ということだと思うけど、そのためにはホメオパシー...
そんなことしたらイギリスみたいに税金無駄遣いされるだけでは?
穏健な運用ができなくても、別に困りませんが。そもそも、穏健な運用の道を絶ったのは、現代医学を否定したホメオパシー団体でしょう。 それはそれとして、「(ニセ科学批判者のほ...