2010-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20100812200958

元々は、「障碍者」という表記(碍も、石へんに疑という字の俗字に過ぎないのだが)

単に、生きていく上での身体的・精神的さまたげという意味でしかない

それを碍を害と置き換えたことから勘違いが始まった

害をひらがなにするなんて本末転倒

本来の「障碍者」こそが正しい表記

記事への反応 -
  • 私は、障害者を障がい者と書くことに反対だ。 私には障害の「害」という字をひらがなにして逆にそれだけを強調しているようにしか見えないからだ。 それに障害者は常人には無い様々...

    • 元々は、「障碍者」という表記(碍も、石へんに疑という字の俗字に過ぎないのだが) 単に、生きていく上での身体的・精神的さまたげという意味でしかない それを碍を害と置き換えた...

    • それに障害者は常人には無い様々な障害を乗り越えて強く生きる者という意味だ 全然違います。 障碍者。ガイシの碍な。それが常用外になって書き換えただけ。

    • 碍も礙も常用漢字外だから公的機関が使えなくてどうたらこうたら、ってやつだな 「しょうがい」に限らず交ぜ書きは廃れて欲しい

記事への反応(ブックマークコメント)

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