正直なんだかホっとした…のかもしれない。
全然タイプじゃなかった。
年下の凄く可愛がっている子の方が好みで、もしくはもう一人の人の方がいいかなーって。
そういう対象では全くないけど。
スーっと引いていったあの感情。
でも話すのも声を聞くのもじゃれるのもやっぱり好きなんだろうな。
ただあの感情とは別物になっちゃうけど。
もっと早く見たら、今の私は全く違うことになってたんだろうな。
この先ちょっと自分に不安。
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