昨日、一歳になったばかりの息子が県の医大病院で手術を受けた。
医者にとってうちの息子は沢山いる患者の一人かもしれないけど、
僕にとっては世界のどこを探しても一人しかいない大事な存在。
立場が違うから仕方がないといえば、それで終わり。
でも、こっちは子供の命・未来を医者に預けてるんだよ。
僕は医者じゃないから、頼るしかないんだよ。
それなのに手術後に医者に言われた
「一般的には是々…なので様子を見てください」
安心させるために言ったのかもしれないその言葉が、
「あんたの子供も数ある事例のひとつだよ」に聞こえた。
Permalink | 記事への反応(5) | 17:41
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医者がなんていえば納得したの?
よくわからんが、インフォームド・コンセントってやつなんじゃね? 情報確認合意義務とかそんなの。漏れも目の手術するときに「普通成功するけど稀に失敗することあるよ?」って...
人間の体は複雑だ。しかも一人ひとり個体差がある。 ある特定の人物に「一般的に言われている症状」を当てはめて、「一般的に行われている処置」を施した後は、「一般的な経過」が...
その解釈はおかしい
医者が可哀相すぎる。