そうそう、そういうのw
そういうケータイ小説の読者や元増田みたいな奴って詰まり
「リアリティ」って言葉を「迫力」「ハッタリ」みたいな意味で捉えてるんだよね。
だから綿密な取材を必要とするようなディテールを問われるとその価値がわからなかったり不機嫌になったりする。
それはそれで趣味や階層の問題だから自由でよいが
彼等が消費してるのは「リアリティ」ではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:07
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ともあれ、彼らは「実話です」をキーワードにそういう物語を消化しているわけで、『実話≒リアリティ』って式はある程度成立してるんじゃねーの? たとえば綿密な取材を重ねてなる...