全体の状況
仕事の種類は3種類。
1.人に教える仕事
2,接客系の仕事
3,事務仕事
・優先順位は1>2>3
・1と2が多い人の方が顧客から人気がある(=仕事ができる)とみなされる。
・事務作業は、個人で進められるものと、グループ単位でやる必要がある(=全体としての意思決定が必要)ものがある。
・グループは5~8名。全員フルタイムではない。新人も数名いる。
・事務仕事はそれなりの量がある(一人では終わらない)
自分の状況
・1,2の仕事はさほど忙しくない
・新人でもないので、過去の経験から必要な事務作業もわかるので、3を進める努力をする
・進めていることや、引き継いでほしいことをノートに書いているが、
進まないだけでなく、状況すら理解されていないことにイライラ。
なんでイライラするかの分析表
・いくら忙しいっていっても、勤務時間の全てが1,2で埋まってる人は、ほとんどいないはずなのに、
引き継いだ事務作業が一切進んでいない
・事務作業は、30分あれば進めることができるのに、どうしてそういう働き方ができないのか(他のグループにはやってる人がいるのに)
・仮に忙しすぎて、全く時間がないとしても、何をしなきゃいけないのか、何をしているのかはノートに書いてあるのだから、
状況の理解くらいしてくれても良いと思うのに、それすらされていない。
なんでイライラするかの分析裏
・結局自分は1と2の仕事で忙しいわけではない=仕事ができない人なんだといういじけ
・3の仕事は自分がほとんどまわしてるはずなのに、誰も褒めてくれないこと。
・自分は1,2の仕事が忙しいときも、少しの空きがあれば事務仕事やるのに、どうして他の人はやってくれないのか。
・文句をいいたいけど、仕事ができない人ができる人に文句を言って良いわけがない。
結論