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よく考えると血統には価値がないから、今後は血統を評価しないことにする。
それはどんな価値？冷泉家すら価値がない、滅んでまえ、みたいな？
ただの自然的な血族に価値があるわけがない。これに対して学歴は知識や知恵の象徴であり、保護に値する。
知識には価値がある。 だが、知識人に価値があると言えるのか？
たとえば、「既に滅んでしまった民族とかつて交流し、彼らの話す言語を理解し、話すことができる」極めて稀少性の高い知識人は、評価されるでしょうが、誰でもやってるようなこと...
日本の風土からすれば高学歴というだけでヒーローだ。
では、諸般の事情を考慮した上で、なお高学歴を例外なく評価されなければならない理由とは？ まさか、先に書いた「知恵・知識の象徴」などという、曖昧なものじゃあるまい。
ヒーローって保護しなきゃいけないような弱弱しい連中のことなの？ 知識が社会生活上で力として活用できていない人間こそ、とっとと滅ぶべき弱者じゃないかと思うんだが。
泥臭い作業やセックス、オナニーしかできない人間が圧倒的多数の日本の風土 その「圧倒的多数」の拠り所となるのはどこだい？高学歴ならそれぐらい出せるだろう？いや、高学歴な...
保護しなきゃ活用できないような知識や知恵なんて、それこそ価値なくね？
そうだね。学歴は産まれてから個人が頑張ったねって評価されてもいいよね。 でも血統ってのは家系全体が評価されているわけだからそこに高学歴がいても低学歴がいても関係ないし、...
そいつはただの高学歴ニートのヒステリーだ。ほっといてやれ。
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