地方の大学だと結局同じようなサイクルで生活を送っている大学生という立場の友人欲しさに(特に地元以外から進学した奴が)
オタ系サークルにそれなりに同人やってる人でも入ることはあるな(といっても主な活動場がネットの人が多かったが)
それでもその後は大体のパターンがサークルとしてのイベント参加を通じてノウハウを吸収してサークルから消えるか
年に1,2度アリバイ程度の作品を出して基本はサークルに求めるのは現クールのアニメや週刊誌の最新話とかの
日々の何気ない会話でオタ的な話ができる相手を求めるって感じだった。
でもって皮肉なことにサークルとして創作活動に力を入れれば入れるほど本質的に創作のできる後者の層ってのは
別に個人でもできるからとサークルから消えてった。