殆どが消えた。
「英語が話せないけど仕事出来る人」が「英語が話せるけど仕事出来ない人」に置き換わっちゃったから。
でもって「英語が話せないけど仕事出来る人」なら、国内ならいくらでも引き取り手あるけど、「英語が話せるけど仕事出来ない人」を雇おうって酔狂な企業はあんまり無いし。
大勢が何か一つの方向に向いている時こそチャンスだとつくづく思う。このツリーで言えば英語か。
それに続けと一生懸命走るよりも、走ってる奴らに何かを売りつける商売の方が意外と簡単に儲かるんだよな。
「これからは英語くらい話せなきゃ生きていけないんだ!」って意気込んでる人も、一度冷静になってみるといい。
結局あたふたするだけでまともな英語力も身につかず、誰かのビジネスの肥やしに成り下がっていただけだった、なんて事が往々にしてある。
何が自己顕示なのかよく分からん。 自分が英語を話せないのなら、相手に日本語を話させればいいだけでしょ。
素で言ってたのか。凄いな。想像力が無さすぎる。 普通の日本人は相手に通訳使ってでも話をしたいと思わせることはできないので、自ら英語を喋って売り込む必要があるんだよ。
普通の日本人は相手に通訳使ってでも話をしたいと思わせることはできないので、自ら英語を喋って売り込む必要があるんだよ。 英語を身につける努力も、「相手に通訳使ってでも話...
はーどうも視野が狭いなあ。 ちなみにどんな分野で成功されたんですか?
ひ・み・ちゅ♪ 相手のルールを一生懸命覚えようとしている時点で、そこで上位に食い込むのはまず無理だと思うよ。 楽天みたいな社内改革に邁進した会社は20年前にも一杯あったんだ...
楽天みたいな社内改革に邁進した会社は20年前にも一杯あったんだけどねえ。みんなどこいっちゃったんだろうね。 殆どが消えた。 「英語が話せないけど仕事出来る人」が「英語が話...
はー。 あのね、世の中には「どうしてもこの分野をやりたい」っていうモチベーションを持つ人が沢山いるんだよ。 英語圏が主導権持ってて勝てる見込みがあまりなかろうと、それでも...
英語出来なきゃ話にならないと思い込んでる時点で、視野の狭さはお互い様だと思うけどね。
まあそういうことだよな。 いかに自分が支配権を握るかが重要で、英語を話せる話せないはそのための手段の一つに過ぎないということだな。 他にもいろいろやり方があるのに、なぜ英...