1.信用のある主債務者
2.信用のない主債務者+信用のある連帯保証人
確かに1と2の貸倒リスクは変らないね。この場合は、たぶん貸すほうは貸倒リスクを1と2は同じと見て、同じだけ金利を取るようにするでしょう。でも例えば「3.信用のある主債務者+信用のある連帯保証人」だったら貸倒リスクは1と2の半分になるので、その分値引きしてもよくなるよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:46
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主債務者に信用があるならそもそもの貸し倒れリスクが小さいから 連帯保証人を取るメリットは小さくなるから割引もほとんど生じないなあ。 そんな微々たることのために、ひどい...