「お金を稼ぐために働くのは好きです
僕が提供するサービスを社会は必要としてるってことじゃないですか
働く側っていうのは立場が上の側なんですよ」
「でも僕はお金を最低限以上使わない
お金を使わないことによって社会や市場や人間からのサービスを拒否する、
お前等なんか必要ないよー、と言ってやってるような気分になるんですね」
「なんか必死に購買や消費を歓喜しようとする広告や記事、どこにでもあるじゃないですか
ああいうのを見てニヤニヤするのも好きです
あー必死だなー、でも要らないよー、って」
「まあ後付けでそういう解釈と言うか気分になったというだけで
欲しいものを我慢して生きてるわけでもないんですけどね、
貯金は増えていきますよ
収入もまあまあありますし」
同じ世代やその下は多かれ少なかれこの快感に目覚めてる気がします
「リアルでこんな話しませんけどね、
暗いと思われるのはわかってる(笑)」
広告見て「ばーか」って思う気持ちは自分にもあるなあ
まぁ、ネットの広告なんか遮断できるしね。 http://anond.hatelabo.jp/20090717211232 #TVの宣伝も最近大杉だと思うのは俺だけ?