アメリカなんかでは、一般的に銀行員は融資を求めてきた人(この場合でいう若者だぁな)と面接して、根掘り葉掘り質問して、貸すか貸さないか決める。銀行もリスクを背負うけど、
日本の場合は融資を求めてきた人の能力だの人柄関係なく、担保があるかどうかで決める、と言われている。
銀行はリスクとりたくないのよ、という一般論が流布されている。
だからアメリカの場合、ケースによっては(一蓮托生のケがあるから)商売のやり方にもアドバイスをすることがあるけど、
日本の場合はリストラだの資産売却だの、金銭的な部門に口を出して命令をすることが多い。
んで日本で若者の起業が少ないのは、上記のような現実を知っている親とか周囲が止めるんだよ。
勝間なんかは「そんな障害をはね除けて起業するガッツが必要!」と煽るから無責任だと言われている。
アメリカの場合、アップルのようなちょっとした機械をベースに起業して大きく育てるとか会社を他の会社に売って儲けることをよく聞く。
勝間vs.ひろゆき見て思ったけど 起業に失敗した場合のリスクってのが、普通に企業で仕事した場合のメリットより遥かに劣るから 若者の起業は少ないんですよね? リスクって具体的に...
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横だけど、 勝間の考える再分配を現実にするなら、年齢の高かったり、経験を積んだり、資産のある人が起業して、若かったり経験のなかったり、金のない人らを雇うことが近道だと思...
マジレスすると、そこんとこを真剣に突き詰めていくと、法律のウラ(悪事ではないけど)で起業する狸が結構いるから、表だって議論ができない。だから表面語られない→いないみた...