たとえば「生命の尊重」という主張はそれなりに立派なものですが、
だからといってゴキブリやダニ、虱や蚤と仲良くする必要はありません。
思想もまた同様であり、政治的「公衆衛生」の観点から駆除されるべき
ものは当然国民の一般意思による排除の対象となります。
思想の自由も言論の自由も当然の権利として保障されている。
そして排除する自由も当然の権利として有する。
国家機関は双方の調整を行うだけ。
一方だけの権利というものは存在しない。いつでも双方に権利がある。それだけの話
Permalink | 記事への反応(1) | 19:21
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ゴキブリは視覚的、精神的に不快だけど、ゴキブリが絶滅したらどれほど全体に多大な迷惑をかけるかってのは考えものだよね。 そういう意味では低学歴って大事なんだなーと思うよ。...