・改革のメドはたったので、あとは法改正すればいい。
・前回は「要るか要らないか」だったが今回は「独法でやるべきかどうか」なので組織論に重きを置いていた。今回の結果いきなり廃止とかするんではない。向こう3年くらいかけてじっくり行うべき議論のスタート地点にやっと立ったという感じ。
・検察審議会の小沢の起訴相当は、厳しく受け止めた、進退は本人が決めることだが、国民の視線が厳しくなってるのは「事実」で、選挙を戦える体制になっていない。
みたいなこと言ってた。やっぱり、テレビを前にすると安定感のある喋り方するなぁ。
ツイートシェア