自分『上手にできないんです、点数でいうと50点ぐらいなんです。だからお断りしたい。』
客 『いえ、私が欲しいのは点数で言うと40点ぐらいの物ですから、それでいいです。ぜひお願いしたい。』
自分『いいえ、ですから、50点ぐらいのものしか出来ないので、お断りしたいんです。』
客 『ですから、私が欲しいのは40点ぐらいの物で十分ですので、大丈夫です。ぜひ、お願いします。』
自分『いいえ、ですから、50点ぐらいのものしか出来ないので、お断りしたいんです。』
客 『ですから、私が欲しいのは40点ぐらいの物で十分ですので、大丈夫です。ぜひ、お願いします。』
以下無限ループ。
自分『もうしわけないですが、納得いく品質のものではないですので、お出しできません。』