逃げまくってたところを、無理矢理入らされた団体を離れることにした。
いまだに、名簿は握ってはなさんぞという勢いで、名前はのったまんまかもしれない。
どうしようもない。
紙切れそんなに大事か。「大事じゃ」。よかったね。ばーか。
ところで、堪忍袋が最終的に切れたのは、以下のメールによる。
独立開業に関して、祝い金orカンパとして、100円でも1000円でもいただけまいかというお願いにたいする、地区委員会からの返信。
それでカンパの件やけど、はっきりいうとかないといけないと思って連絡するけど、
私は個人的に応援するつもりをしている。仲間として夢の実現を喜んでる。
だけど、党や他団体に要請するのはやめてください。筋が違う。
困っている人などに支援をすることはあるけど、会社を起こしたからと個人的なことで、カンパに来られても困る。それをするとみんなにカンパしないといけなくなりキリがないし、党は慈善団体ではないからね。
だから、カンパ要請で事務所のファックスも使っていたけど、私的なことには本来使わないので、今後の私的な使用はやめてほしい。
きつい言い方で申し訳ないが、はっきりさせるとこは、はっきりしている方がいいので、連絡しときます。
竹田○○
共産党員が医療生協とかで、仕事そっちのけで党活動して問題になったのは良く聞いたが、 党事務所で私事をするって言う逆のケースで、しかも逆切れってのは初めて聞いたわ。 医療生...