まぁ、別に反対な人が危機感もって、成立を阻止しようとすること自体は結構なこと。
劣勢なのは確かだから、多少は誇張した表現しても、規制派に対するハンデといってもいいだろう。
でも、↓みたいなのを見せられると、党派性丸出しなのがどうもなぁ。
「民主党は当然」「『自民党他」にもあえて」「『公明』以外」って、アンチ公明の民主党員みたいな印象を受けるんだが。
で、「お礼状」の趣旨で出すなら、なおさら公明にも出しておく必要があるんじゃないの?
それこそ「あえて」
だいたい、「聞く気はまったくないよう」っていうが、どれだけ真剣に働きかけたのかと。
党員や支持母体の学会員を通すとか、聞く耳を持ちやすくするような努力をしたのかよ。
ただ、電話したり、FAXやメールや手紙を出すだけじゃないの?
ま、別に出そうになった条例案よりひどくならなければ、成立しようがしまいが、どっちでもいいけどな。
以下、ご自由に転載してください-------------------- 「非実在青少年」についての条例改正案ですが、どうにか六月までの「継続審議」になりま...
まぁ、別に反対な人が危機感もって、成立を阻止しようとすること自体は結構なこと。 劣勢なのは確かだから、多少は誇張した表現しても、規制派に対するハンデといってもいいだろう...
うわあぁぁ… マジきめえ…