2010-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20100325174726

何らかの染色体異常の子どもを産む確率は、母体の年齢と極めて高い相関関係があるから、若いほうがいい

女がもともと不能の割合なんか誤差になるくらいヤバい

子どもを産むのにかかる1,2年くらいでも染色体異常の子どもを産む確率はあがる

女が24歳で染色体異常の子どもを産む確率は、22歳のそれより5%あがる

30から32だと20%あがる

子どもが産めることを確認するより、はやめに種付けたほうが、子孫を残す効率がいい

記事への反応 -
  • 本能であるとするならば たとえ配偶者の選択肢を狭めてでも他のオスの影が見えるメスを避けた方が 自分の子孫を残せる可能性が高いということになる。 はたしてそんなことはあり...

    • 人が本当に自分の子供を確実に残すという本能に基づいて行動しているのなら、 ちゃんと性交できて妊娠出産できるかどうかが不確定な若い処女よりも、 性交妊娠出産可能であることが...

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