もうすぐ36歳になるプログラマです。
これまでに、何社か転職してきました。
ところが、いま勤務しているところで、今まで遭遇したこともない慣習?みたいなのに遭遇して、困惑しています。
やたら話するのが大好きで、会議室やら仕事終わってから、どうでもいい話で長時間続いているのです。
そして、それはお昼休みも同じで、お昼休みは一緒に外食というのが暗黙のルールになってますが、それもストレスになっちゃってるので、週1は理由つけて一人で食事するようにしています。
私自身そういう「どうでもいい会話」というのが苦手どころか相当なストレスに感じてしまっています。
なんというか、自分の感じることの出来ないレイヤで物事が進んでいる感じがするんです。
いままで勤めてきたところでは、そういう場面や慣習に遭遇したことがないし、いまの会社で初めて遭遇したので、非常に困惑しています。
こういうのってどこの会社でも当たり前のように行われているものなのでしょうか?
いままでの人生で初めての経験なので、そういうものなのか、わからないのです。
元々、会話とか苦手で、仕事で生きる上でなんとか最低限のコミュニケーション能力は身につけたつもりでした。
そういうわけで、相手とコミュニケーションするのにものすごく神経を使うのです。
これに、先も見えず、長時間だらだら続けられることを求められるのはとてもつらいです。
そして、それが出来ることを強く求められているので、胃が痛いです・・・。
こういうのってどこの会社でも当たり前のように行われているものなのでしょうか? どうでもいい話がどれくらいの時間続くかは分からないけど、会社の種類次第じゃないかと。 喫煙...
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