家の前の道にゴミを投げ捨てる人がいて、それで定期的に掃除しているんです。ポイ捨ての現場を見つけたら、その場で注意することもあります。口論になることもあるけど、ちゃんと話せばわかってくれる人もいるし、見ている子供たちに「ポイ捨てはいけないことなんだな」とわかってもらえたらよいな、と思っています。
ときに、「ゴミがあっても実害がないから放っておけばいい。自分の家の敷地内ならともかく、わざわざ公道を掃除するのは正義感からだろう。掃除がライフワークか」などと言われることもあります。掃除をライフワークにできるのなら、そうしたいですが、なかなか難しいです。ゴミも実害がないと思われがちですが、ご高齢の人がつまずいたり、車椅子の人が通りにくかったりします。中には火のついた吸殻を捨てる人だっているのです。
ゴミ掃除をしている人もいろいろで、ポイ捨てする人を必要以上に口汚く罵っている人がいないとは言いません。そういう人がいたら、面と向かって批判すればいいと思います。
誰も知らないような一般人ブログが「目の前の道」とな。 その喩えなら「普段自分が通る事はまず無いような遠く離れた道」じゃね?
疑似科学は、中には犯罪行為となるものも含まれているだろうけど全てがそうではないよね。 なのに比喩として立派な犯罪である「ポイ捨て」を持ち出す、と言う事は 「疑似科学を肯定...