2010-01-22

公的年金の受給資格期間、首相が短縮検討「25年長すぎる」

 鳩山由紀夫首相は22日の衆院予算委員会で、公的年金の受給資格について、原則として現在25年の加入期間の短縮に前向きな考えを示した。首相は「受給資格期間を短縮するのは重要な発想だ。25年というのはやはり長すぎるとの思いは現実に持っている。ぜひ検討したい」と語った。公明党井上義久幹事長への答弁。 (17:13)

早いとこ年金制度を崩壊させたいってことなのか?

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