“「永住権を与えても問題ないと考えられる適切な人数」を超えているようなら、永住権を与える水準が低かったと言える”ことはいえる。
ただ、そのような人数枠を設けること自体が、いかがなものとして考えられるような。
あくまでも要件やガイドラインの基準を充たすかどうかで、それを緩めてるかどうかじゃないのかと。
人数の推移は、あくまでもそれを間接的に推認させるものでしかない。
単純に国益に資する善良な外国人が増えたってだけのことかも知れないわけで。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:26
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ただ、そのような人数枠を設けること自体が、いかがなものとして考えられるような。 いかがなものとして考えるかどうか、というところに意見の違いがある。 永住権や参政権を与え...