2010-01-11

わたしが小学校の3~4年生だった時の話です。

近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度の会社員風の男の人が手品を見ないかと声をかけてきました。

友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密手品だから他の

人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。

その男の人は牛乳を飲んで、すぐにオチxチxから出してみせると

言いました。私たちはどんな手品だろうって楽しみにしていると

タネが無い事を証明すると言ってまずズボンとパンツを下ろしました。

わたしたち幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。

風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに

驚いてどきどきした覚えがあります。

タネも仕掛けも無いよね、と言いながら私たちの目の前でじっくりと見せてくれました。

それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み

始めました。飲み終わるとじゃーオチンチンから絞り出すよ、と言いながら

シゴキ始めました。程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない

証明になるからと言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。

堅くて熱くて大きくて全然お父さんのと違うのがハッキリとわかりました。

小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで

出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるよう

に言われました。

わくわくしながら一生懸命シゴクとオチンチンがピクピク動いてまるで別の

生き物のようでした。男の人が息を荒げながらもう出るよ、と言って直ぐに

わたしの手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。

普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、どろどろしていましたが、わたしは

タネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した

のに驚き、この人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。

それから2~3年後にそのタネを知りました。

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