>同じだよ。高度に完成された演技というのは、客からは素人と判別がつかないということだし。
>それはつまり「仕事でするサービスとは全然違う」ものであってはいけないということ。
あなたがそういうファンタジーを抱くことは否定しませんが、
演者にとって演技はどこまで行っても演技です。
「プライベートみたいな振る舞い(あなたが言う素人らしさ)」というファンタジーを提供してるだけであって
「プライベートの振る舞いそのもの」を提供するわけではないですよね。
現実の「プライベートの振る舞い」には、ファンタジーを壊すモロモロのみっともなさ(隔たり)があるんだから。
お客さんの求めるファンタジーを壊さないために、そういう現実とファンタジーの隔たりを認識して排除することについて
「仕事でするサービスと全然違う」という本音まで否定される理由はありません。
仕事の場所でそういう本音を出しているわけでもなく、増田で個人として書いてるんだから。
>君に対するクレームじゃない。が、参考にはなるだろ?
まったく参考にもなりません。深いことも新鮮なことも何も書かれていないし、
「これはクレームだ」と脅し、私に対して「クレームに聞く耳を持たない」と批難して、
「受け入れろ、参考にしろ!」と押し付けられてるとしか感じません。
お客さんの求めるファンタジーを壊さないために、そういう現実とファンタジーの隔たりを認識して排除することについて 「仕事でするサービスと全然違う」という本音まで否定され...
まー、風俗嬢増田は彼女の客の求めるサービスを提供して、ちゃんと仕事しててお客もついて、で、それで食っていけてるわけでしょ。そこに敬意払ったほうがいいんじゃないの。 仕事...