ニートを続けて親も死んで遺産もなくなったので自殺した人と 就職して社畜になり過労死した人で 死後にどのような違いがあるというのか?
ニート → 社会に何も役に立たない屑。金食い虫 過労死リーマン → 会社や会社の顧客には役に立つ
遺された人の記憶に残るのは過労死した人じゃないのかな。 それがきっかけで労働環境の改善に動いた例とかもあるわけで。
なんで就職したら過労死する事が前提なんだ?ほとんどの人は過労死せずに職務を全うしてるだろ。 一方、ニートの何百万人はどうだ?自分の甘えを社会のせいにするな
そうやって社会のせいにしないようにしてるから過労死するんだよ http://anond.hatelabo.jp/20100103123536 事故・犯罪の犠牲者でも同じことが言えるね 「自分もそういう生き方したいの?」って...
一方、ニートの何百万人はどうだ?自分の甘えを社会のせいにするな ニートは何百万人もいないっつーのw 厚生労働省の定義 「若者の人間力を高めるための国民会議資料」や平成17...
何年も前の古いデータをソースにしている人って・・・ しかも、俺は「家事手伝い」もニートだと思ってるんだけどなー
直近のデータ。 「ニート」に近い概念である若年無業者(15歳から34歳の非労働力人口のうち,家事も通学もしていない者)の数は,平成20年には64万人となり,前年より2万人(3.2%)...
その比較なら 社会にどれだけ貢献できたかによる 死んだら同じだが、死ぬまでに本人が何をなしとげたかどうかは後の世にも残る