うちの子、3分で理解したけどなw
はとやまのやってることは、こういうことなんだよ。
おまえがはとやまだとするだろ?
ぼくをクラス委員にしてくれたら、全員にケーキあげちゃうよ!って言うわけよ。
ところがさケーキは250円するんだよ。
クラスの会費は一人頭300円なんだよ。
そのクラス費からは黒板消しとかチョークとか買わないといけないんだよな?
ケーキ代、ないよな?
そうだ、ガラスは半分でいいや!とか黒板消しいらないから手で消そうなんて言うか?
それが仕分けってやつなんだよ。
外の寒さから、クラスを守ってるんだよなw
という説明をしてやったら、わかったってさw
コピペにマジレス。 判断能力のない子どもをダシにしてるのがいやらしいよな、これ。 子どもが理解した=分かりやすい比喩≠正しい比喩、なわけで。 自分を正当化するのに自身の子...
横だけど、比喩が実際とは異なるというのならそれを指摘すればいいのに、子どもをだしにとかわかりやすいのが正しいとは限らないという批判の仕方をするのはなぜ?
比喩が実際と異なるのが問題なのではなくて、子どもをダシにしているのが問題だからに決まってるじゃん。 というか、なんで「比喩が実際と異なるのが問題」だと思ったの?