ゆうべ、ふと彼らは決して報われないのだと気づいた。
感謝はされるかもしれないが、彼らは忘れ去られる。そして、あるとうれしいがなくてもなんとかなるものとしてカウントされている。
だれが悪いわけでもない。彼らは決して後悔しないだろう。そして、彼らを必要としない者たちに何かを要求したいわけでもない。
ただ、わたしは彼らの永遠に失われた希望のために泣くのだ。
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