すれ違っている部分がどこかは判っているので、それは良いのだけれど。
論理としての間違いは生じない
にも関わらず、
正しく論理的に間違った結論が導きだされる
ということは、最初の文章はこうだったのですね
論理(構成)としての間違いは生じない(論理的帰結の確かさは関知しない)
どうでしょうかね?
構成を正しくするためのアプリオリなのだから、構成が正しくなって当然ですけどね。
※追記
個人的には、「論理的帰結の確かさは関知しない」のを論理的でないと感じている。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:08
ツイートシェア
(論理的帰結の確かさは関知しない) 当たり前だ。 前提が正しくあることまで要求していたら、絶対的に正しい前提などないのだから、正しい論理というものが存在しなくなる。 構...