2009-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20091212230856

すれ違っている部分がどこかは判っているので、それは良いのだけれど。

論理としての間違いは生じない

にも関わらず、

正しく論理的に間違った結論が導きだされる

ということは、最初の文章はこうだったのですね

論理(構成)としての間違いは生じない(論理的帰結の確かさは関知しない)

どうでしょうかね?

構成を正しくするためのアプリオリなのだから、構成が正しくなって当然ですけどね。


※追記

個人的には、「論理的帰結の確かさは関知しない」のを論理的でないと感じている。

  • (論理的帰結の確かさは関知しない) 当たり前だ。 前提が正しくあることまで要求していたら、絶対的に正しい前提などないのだから、正しい論理というものが存在しなくなる。 構...

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