就労率が無関係とは言わないけれど、「応募者が増えて枠が」とか「AKBなんとかとかネギなんとか」は、見当ハズレもいいとろこだよね。
女の主人公が増えたのは、戦う女、働く女が普通になりつつある、なろうとしていると言う事。
インディー・ジョーンズじゃなくてララ・クロフトなんですよ。
ハッピーエンドで寿退社なヒロインじゃなくて、仕事か男か人生で悩む主人公なんですよ。
職業も、医者、弁護士、政治家ほか、色々選べて作りやすくなったし。
ただ、モエアニメは少女漫画の逆でしょうけれど。
それと、AKBなんとかの前にはハロプロがあっておニャン子があってその間にはプリプリやリンドバーグがあった事を忘れないように。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:35
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ララ・クロフトはアメリカ的な萌えキャラでしょ。 つか映画の事を指してるんだろうけどあれは原作はゲームだから、所謂「二次元キャラ(ポリゴンだけど)」だよ。 ゲームじゃ戦う女...