90年代後半から2000年代前半までに何度か景気が上向いたことがあったと思うんですけど
その時に就職しようとは思わなかったんでしょうか。
団塊の大量退職が話題になって採用を増やした企業も結構あった気がします。
実際、自分の周りでも警察が大量採用していることを聞いてフリーターやめて警官になった先輩がいます。
何故派遣・フリーターの道をそのまま歩むことになったのでしょうか。
将来に対する不安というものは当時、無かったのでしょうか。
自分は今、派遣で働いてるんですけど、30超えたらどうしようとすごい不安です。
ロスジェネの人たちは20代のころどのような考えで過ごしていたのでしょうか。
質問が多くてすみません。