それ議論の本筋とは何の関係も無いよねw たとえが適切だったかどうかっていう表現の問題でしかないよw
えっ、不適切なたとえがあったとして、それが議論の本筋と関係なければ不適切なたとえに対して抗議してはいけないの?
たとえばある人が議論の本筋とはまったく関係ないところである民族をたとえに出したとしよう。そしてその民族の人がそのたとえが不適切だと感じたとしよう。
その民族の人はその不適切な表現に対して議論の本筋と関係ないから異議を唱えてはいけない?異議を唱えるのはゴミクズのやることか?
俺はそうは思わないけど。
それに、議論の本筋とは何の関係も無い表現なんて存在するのか?
自分の文章の意図を説明されたところで、そのたとえから「自分の文章の意図」が読み取れなければ納得できるわけがない。
上の例で行くとその民族の人が抗議したところ、「「自分の文章の意図」はその民族を貶めるものではなかった。それはあなたの誤解であり、私はあなたの誤解を修正したのだから、あなたはその修正を受け入れるべきだ。」と発言したとしよう。これに納得できるだろうか?
作者ができることは、自分の表現が不適切だったと思えば「自分の文章」を修正する。または、その民族の人が誤解をしており誰もそんな誤解をしないと思うのであればその事を説明することぐらいだろう。後は他の人がそれぞれの主張を呼んで、表現が不適切だったのかそれとも単なる誤解だったのか判断するだろう。
「他人の誤解を修正する」なんてできるわけがない。
保険制度はどうなっているの?w