2009-11-27

毎年冬になると鬱になる。

鬱になる原因は明白。

まだ彼が忘れられないからだ。

大学三年生の春に知り合って夏にご飯行くようになった。

秋には毎日メールをするようになり、冬にはもっと親密になっていた。

社会人一年生の春にこっぴどく捨てられた。

何度もメールした。

せめて話し合って別れたかった。

彼と同じ会社の人に再会を頼んだが、無視された。

私が新卒で勤めた会社に協力している会社に勤めている人だった。

業界では有名な人で、知識の豊富さや人間性に惹かれていた。

まだ社会人として未熟で不安定な時に突然、メールを返してくれなくなった。

何が嫌だったのか。

何が原因だったのか。

全く知らない。

教えてくれない。

私の何がいけなかったのだろうか。

全部?

それならせめてそう言って欲しかった。

彼が人生の支えだったので、自分を見失った。

実家に帰って、死んだような毎日を送った。

転職して、彼と同じようなインターネット広告仕事をするようになった。

それで、少しは近づけると思ってた。

でも、彼は自分仕事以外に興味なんてなかった。

私がどんなに近づいても、追いつかない。

到底同じレベルで会話なんてできるわけがないのだ。

連絡がなくなってから三年以上かけて、ようやく自分を取り戻した。

彼以外の人を好きになる努力もした。

でも、彼以上に好きになれる人なんてできなかった。

冬になると、彼が最後に誘ってくれたクリスマスの誘いを思い出す。

テニスを見に行く予定だった。

あの時、何が何でも行けばよかった。

私は性懲りもなく、毎年冬になると彼を思い出す。

まだ彼が好きだ。

もう、何もしてあげられないけど。

もっと素直になればよかった。

もっと優しくしてあげればよかった。

もっと思いやってあげれればよかった。

もっと立場を考えてあげればよかった。

後悔ばかりが残ってしまった。

私は多分、病んでいるんだと思う。

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