http://anond.hatelabo.jp/20091116004629
「男性は妻子を持って一人前」なぜなら「妻子に対して責任が生じるから」。
男性ってのは、そもそも「実験性」で、放っておくと、どんなことをしでかすかわからないのであります。でも、たったひとつ、この社会に適応したままでいさせる方法があります。それが「結婚」。男性が一人の女性を手に入れることで生ずる責任は半端ないのです。子供など、育ててやらなきゃ死んじゃうって、ものすごい脆弱なもんです。だから、男性が妻子を持って初めて回りの人間は安心するのです。
「ああ、奴もとうとう、お腹にアンコが入った。これで、大海に泳ぎだして行ったりしないぞ」と。
くだんの歌の通り、お腹のアンコを気にしつつも、大海に出てしまう男性も皆無ではありませんが、無いよりはあったほうがはるかに出て行く確率は減るのです。
そゆこと。
「女性にとって結婚とは何か?」というテーマはよく議論されるけど 男性にとっての結婚って一体何なの?
http://anond.hatelabo.jp/20091116004629 「男性は妻子を持って一人前」なぜなら「妻子に対して責任が生じるから」。 男性ってのは、そもそも「実験性」で、放っておくと、どんなことをしでか...
その、妻子に対して責任を感じてる男性の存在っていうのを最近は都市伝説に感じる。 子供に何かあっても問われるのは母親の育児責任ばかりで父親は蚊帳の外。 母子家庭の貧困につい...
その「経済的」な事こそが重大な責任だと思ってるんじゃない? 実際に育児をしていて、子に何かがあれば真っ先に責任を問われる母親(=女)は 保育士とかベビーシッターみたいな...
嬉しい束縛。 もしくは 安価な奴隷。
男も結婚しないと「何か重篤な欠陥があるんじゃないの」と差別されるところは変わりない。ロールモデルに結婚しない男というのが存在しないからね。 正直、今結婚すると短期的・経...
>男も結婚しないと「何か重篤な欠陥があるんじゃないの」と差別されるところは 差別といか、重篤なとはいわないけど、欠陥はあるとおもうよ。結婚していない俺が言うんだから間違...