その昔、まじめで勤勉な日本人は自分のため祖国のため、アメリカやヨーロッパへ渡って学び、仕事を覚えました。
そんな日本人を目にした人は「日本人は(新興国であるのに先進国の自国民に比べ)まじめで勤勉だ」と評したものです。
その甲斐あって、日本は先進国の仲間入りを果たしたのです。
おかげでまじめで勤勉ではない日本人もそれなりの職業とそれなりの生活を手に入れることが出来るようになりました。
そういう日本には、まじめで勤勉な中国人が自分のため祖国のために学び、仕事を覚えようと渡ってくるのです。
そんな中国人を目にした人は「中国人は(新興国であるのに先進国の自国民に比べ)まじめで勤勉だ」と評するようです。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:31
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全くだ。 本文の至るところから元増田と日本人新人と会社の低レベルさが滲み出ている。