終わりが来る前にでも
その前にでもそいつが死んでくれたなら
一瞬だけでもとてもうれしい
一日愉快に過ごせそうだ
心の底からそう思う
外に出なければ良いだけの話だ。
外にいないのだから外の人には迷惑をかけない。
たまに外に出ても結局は部屋へと戻る。
私はそれでいいよ。口ばっかりだけれど、周りが幸せにやっていればいい。
肉片まき散らしてPTSDの人を増やせばまた謝る人の数が増える。
ネットで腹立たしいのがいたとしても、所詮は字だけだよ。
字だけの存在にシネというなら潔し。ROMへと戻ろう。
もし出てきて欲しいようなら、そのときだけ出て行く。その方が都合が良いだろう。
誰かを苦しめた分、生涯を棒に振ろう。その分の負債は自分でどうにかしよう。
それでも許せないならば、謝罪を重ね、死後も謝罪を重ねるのみ。
右に喜ぶ人いるなら、喜んでしよう。
左に望む人がいるなら、惜しくはないかも。
それだけのことはやったと思う。