当事者の男性・女性についての話が抜けているように感じる。
一般論で語って、あーでもないこーでもない言っている。
話の対象になっている人が一般論の枠に収まる人なら、軋轢は生じないだろう。
現実問題として、一般論の枠に収まる人間はそうそういないので、何かしらのトラブルになる。
相手を見てないんだから、それは何だってトラブルになる。
相手の顔を見て、声を聞いて、意味をくみ取って、それで初めて相手がわかってくる。
すっげー、ブーメランで痛い。
実践あるのみだな。
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