円楽さんが亡くなって、あらためて落語に関心を持ったんだけど
落語家の日本語はリズム感があって、よくこなれててわかりやすい!
自分もこういう日本語を書けるようになりたい。
逆に最悪なのが、翻訳文学やプログラマの書いた日本語。
何を言ってるのかさっぱりわからない上にこころに響かない。
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