まったく違う人の記憶をインプットされていたとしたらどうなのか。
それが条件ならその条件下で生きていく以外に選択の余地はないだろうに。
選択の余地のないことを考えてもしかたがない。
認識の上でしか『線』が存在しないというのは、間違いなく真理だと思うんだが。 結局幾何学にしろ、認識されたものの範疇にしかないわけで。
認識と物理的な存在性とを分離すると怖いよ。 人が存在すると思っているあらゆるものの存在は、実はもの凄く希薄だ。 たとえば「自分」という存在。本当に自分は一貫して連続した存...
まったく違う人の記憶をインプットされていたとしたらどうなのか。 それが条件ならその条件下で生きていく以外に選択の余地はないだろうに。
元増田です。 『進みゆく時間の先端』に自分がいることさえ実感できれば、あとは何も怖くないさ まあ俺は真面目に取り合わない方が良い類の輩なので、適当に流してくれ。
下らない事書いて分かった様なフリしてるから更に深淵へ入れって言ってるんだよそれくらい気付け。