床に落ちた瞬間に、食べ物は食べ物ではなくなり、いずれはゴミという認識に変わっていく事実。食べ物→ゴミへの無意識の変換、食べ物=ゴミの紙一つの隔て、この考えこそ人の恐ろしさの一つではないかと思う。
ようわからんな。要するに、食べ物を残さず、美味しく頂こう!(?)
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