どこの世界のいつの時代だって、白馬に乗った正義の味方を待望している人に対して、
「自分で行動しなきゃ、駄目だ!」
という人はいた(はず)。
そして現代日本ではその後に、
「それで駄目だったら諦めろ」
が付く。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:19
ツイートシェア
この本の作者である増田美智子が、心底嫌いになりました。 知らないし、聞いたこともないし、会ったこともありませんが。 大嫌い。 この本は、光市母子殺害事件の加害者である人物...
どこの世界のいつの時代だって、白馬に乗った正義の味方を待望している人に対して、 「自分で行動しなきゃ、駄目だ!」 という人はいた(はず)。 そして現代日本ではその後に、 「...