どうせ責任を持たないなら、グダグダ言い合うより「やり逃げ」の方が手っ取り早いに決まっている。
以下どうオブラートに包むかは自由だが、もしもの時の実弾。大意としては皆同じ。状況説明は詳しいほど良い。
「アンタの言った事そのまんまやったんだけど酷い目にあったよ。どうしてくれるんだコレ?」
ウェブではほぼ100%黙殺に追い込めるが、それでも「責任は持つ」と言う筈なので、
「ついでに別の要件」(実はこちらが本題というのが常套手段であり、無理が無い程度の物)を突きつけて飲ます。
「訴える」だとか「請求書飛ばす」だとかはまぁ好きにしてくれ(笑)
ただやり過ぎは禁物だ。あくまで「頭固くて聞く気が無い奴への兜割り」であり、マフィアまがいの手法。
〜T.H.